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竹内通雅blog

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ぴいぴい いぴいぴ

f0112284_14141146.jpgボクの絵本は子供に人気があるようです。たいがいは、うけますね。子供たちはボクの絵本、好きみたいですよ。でもあまり書評などで話題にならないし、大人の目の検閲??も入るからでしょうかそれはよくわかんないんだけど、肝心の子供たちの手許まではなかなか届かないのが現状です。子供たちはよろこぶのに、残念だなあ・・・・・・・。しかし、それはボクの絵本に限ったことじゃないんだけどね。


そんななかでうれっしい出来事が。
あい変らずピンボケな右の写真、ボクの絵本 「おーい ぴいたらびいた あそぼうよ」(架空社刊) ですが、なんと0歳児にうけちゃってる。
知人ところのベイビーは、ぐずったり泣いてたりしていても、この絵本を読んで聞かせると ごきげんニコニコ笑顔 になるんだって。それが「はらぺこあおむし」じゃ、ダメダメイヤイヤなんだって。やったね!
この絵本は出版からもう7年が経とうとしていますが、幼児はよろこぶだろうな~と思って描いたんだけど、まさか0歳児がよろこぶとはね^~^ボク自身も予想してなかったんだ。ベイビー凄いなあ、っていうかこの絵本を赤ちゃんに読んで聞かせた親御さんの感性に敬服いたします。ありがとうね。

そしてつい先日、この赤ちゃんとごたいめ~ん。自転車のかごのなかで もこもこ になっているところ ぷくぷくほっぺ を指でつんつんすると、まだ歯のないおくちが ニマ~ ってひらいて 天使の微笑み だなこりゃあ・・・・・・ねぇ。ありがとうね。しかも、いつもそばに置いてくれているみたい、その子の荷物入れのなかからお母さんが取り出して見せてくれた「ぴいたらびいた」は、三倍くらいの厚さになっていたんだよ。ここひと月半ばかりのあいだに、本当に何度も何度もくり返しくり返し読んでくれたんだなあ、一頁一頁がふやけたようにヨレヨレになっちゃってるんだもんねぇ。お子さんの笑顔は本当に何度見てもかけがえのないものなんだろうな、いいね。ボクにしても、こんなふうに読まれるとまさに 作家冥利 につきるというもんです。うれしかったなあ!
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by tugablue | 2006-12-09 16:06 | 日記
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