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竹内通雅blog

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まあ いつか ・・・・・・・

2004年春の 「だまちゃん」 以来2年半ぶりのクレヨン画を描いているでございます。
正確には クレパス と 色鉛筆 の併用なのですが。
これらは幼児が使う絵具のイメージが強いと思うんだけど、ほんとうは使いこなすの難しいんだよ~。なかなか思ったようにコントロールできません。思うようにならないものだから、ガシガシ塗りこんでいくと濁ってきちゃうしね。拙さが丸出しになっちゃいます。そこがカワイイ~なんて言われちゃってもねー、なんかハジカシイ。なにやら数年前からアートシーンにおいて幼児が描いたような絵こそが自分に正直に描いたような絵だと思われがちなとこありますが、そうじゃないんだよー。あれは大人が子供が描いたような絵に見せてる、あるいは引用しているめちゃくちゃ巧い絵なのです。ホント巧いですよ、それなりのテクニックとセンスがないとできるもんじゃないのです。稀に天然のままの人もいないわけではありませんが、たいがいの人は経験を積む過程で、モノやコト がそれにちゃんと見えるように修正されていきますね。絵を描くという行為は作為的な能力の営みでもあるからです。また無意識下においても自動修正されるので、なかなか簡潔には説明できかねますが。個々の差異もありますしね。
でもね、いままで身につけてきてしまった 絵を描くための身体的ツール(脳も含めた) が重くてウザイなあ~って、ボク自身も感じているんだ。そのツールでメシ食ってきたのにね。
解放してやりたいんだけど、解放するにはさらに解放するテクニックが必要なのさ!

まあ いつか あの森にて・・・・・・・・ 
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by tugablue | 2006-11-27 23:44 | 日記
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