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竹内通雅blog

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電信柱隊

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恭一という男の子がある晩に線路の横を歩いていると、とつぜん右手側のシグナルが横木を下げました。するといきなり線路の左側の電信柱たちがいっせいに行進を始めたのです。その行進は、やがて「電気総長」なる小柄な老人が登場し、汽車がやってくるまで続きます。そしてシグナルが横木を上げると、このお話の幕となるのです。9月の夜のほんの短い間の、ファンタジーなのでした。
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by tugablue | 2009-06-09 19:03 | 日記
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